こどもや若者が意見を言いやすい仕組みとは? こども家庭庁のチャレンジへの協力者(こども・若者)を募集しています!

お知らせ

内閣官房こども家庭庁設立準備室では、こどもまんなか社会を目指し、来年4月「こども家庭庁」設置に向けて準備が進められています。

 

こども・若者の皆さんの意見を聴いて、こども中心の社会に変えていく取り組みの中で、11月13~27日にかけて対面、オンライン、チャットそれぞれの方法で意見を述べる機会が設けられています。

 

普段からこどもの声を聴いて運営している児童館の皆様もこの機会をご活用いただき、全国各地のこどもたちから国の政策に発言していただけること期待しています。

 

◎対象者

小学4年生世代からおおむね20代(意見を聴く方法によって募集対象が異なります)

 

◎テーマ

自分の意見を伝える方法は、身近にどんなものがあるか。どのような仕組みや環境があったら意見を言いやすいか。

 

詳しくは以下をご参照ください。

【こども・若者のみなさん向け】
こどもや若者が意見を言いやすい仕組みとは?こども家庭庁のチャレンジへの協力者を募集します!