夏休み明けに生きづらさを抱える子どもたちへ向けたメッセージ「#じどうかんもあるよ」を8月25日(水)～9月16日(木)の期間にウェブサイトおよびSNS等で発信してきました。

 

この間、95の個人・施設・団体に「#じどうかんもあるよ」のハッシュタグをご活用いただきました。全ては拾い切れていませんが、9月16日時点でweb・sns等にてメッセージをご発信頂いた児童館は約80，加えて、10ほどの自治体・団体のwebページ、動画でもご活用頂いているようです。
ポスターやカードを配架頂いた児童館も数多くあると伺っています。この場を借りまして、関係各所の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

「子どもからのメッセージ」については、全国各地から60ほどのお写真をご提供頂きました。Twitterを中心に発信し、たくさんの方にリアクションいただいております。ご提供いただきました施設のみなさま、ありがとうございました。

 

 

 

上記のような全国各地の取り組みをご紹介する形で、当財団からもTwitterなどSNSを中心に118回の発信を行い、特にTwitterは143件のリツイートを頂きました。大変たくさんの反響を頂いております。

引き続き、子どもたちが「安心できる居場所」として、「じどうかんもあるよ」ということを広く社会に、子どもたちに届けてまいります。

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