緊急メッセージ「児童館にいってみよう」

児童館関係各位

子どもの生存と発達を保障する児童福祉施設の観点から、自傷、自殺、虐待、犯罪の被害・加害等が危ぶまれる子どもたちへのメッセージ「児童館にいってみよう」を発信します。このメッセージには全国から寄せられた多くの児童館関係者の憂慮や危惧が込められています。ご賛同いただける児童館による全国一斉行動として、次のような周知広報にご協力をお願いいたします。

1.メッセージ原文を周知広報してください。

(1) ホームページ(http://www.jidoukan.or.jp/letsgo.html)をリンクする。
(2) フェイスブックやツイッターでシェアする。
(3) チラシやポスターにして配布・掲示する。


2.各児童館からオリジナルメッセージを発信してください。

このアクションは、多くの児童館に反応していただくことが重要であり、一人でも多くの子どもたちにメッセージが届くことが目的です。全国団体からのメッセージにも一定の意味はあると思いますが、児童館現場からの発信はより強いメッセージになります。その表現や文言は、趣旨がぶれなければこだわりませんので、次のような観点からご検討をお願いします。

 

(1) 命が危ぶまれる子どもへのメッセージ(自傷・自殺防止、虐待防止)
(2) 居場所なく地域をさまよう子どもへのメッセージ(犯罪の被害・加害防止、虐待防止)
(3) 生きづらい状況で苦悩する子どもへのメッセージ(いじめ防止、虐待防止)

 

(各児童館発信メッセージ文案)

 

児童館においでよ

 

るところがなかったら、児童館においでよ

やることがなかったら、児童館においでよ

はなせる人がいなかったら、児童館においでよ

わかってくれる人がいなかったら、児童館においでよ

がまんできなくなるほどしんどくなる前に、児童館においでよ

 

○○児童館はここにあります。

http://(それぞれの児童館HP)

※または略地図

 

 

※文案の意図

 当財団からのメッセージは「児童館にいってみよう」としています。「おいで」「待ってる」「来ない?」など、迎え入れるような表現にした方がいいというご意見もありましたが、それは全国団体からではなく、様々な子どもを受け止める気概と環境がある現場から発信されるべき表現だと思いました。そこで、子どもたちと関わる児童館発信のメッセージは「児童館においでよ」と直接的な文案を提案することとしました。


<反響が寄せられています>

  世田谷区子ども・若者部 公式twitter
  公益社団法人京都市児童館学童連盟 ホームページ
  京都市保健福祉局子育て支援部児童家庭課 公式twitter
  富山県砺波市 ホームページ
  読売新聞2015年9月11日付朝刊 写真
  読売新聞「大手小町」 ホームページ
  山梨日日新聞2015年10月26日付 写真
  社会福祉法人エンゼル会 上長飯エンゼル児童館 ホームページ
  東郷町西部児童館 ブログ
  東郷町東部児童館 ブログ
  東郷町北部児童館 ブログ
  東京都福生市児童館 ホームページ

(平成28年9月追記)
  NHK NEWS WEB ホームページ
  NHK「シブ5時」 画像
  TBS「Nスタ」 画像
  朝日新聞2016年9月1日付夕刊 ホームページ